くらしぜん

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ニホンミツバチ激減?女王蜂がいない?月日の経過と巣箱内

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うみのなかでございます。

雨が降らず、気温も下がらず、山には松茸なんてもちろん生えてはいなくて、雑キノコ、毒キノコすら生えていません。今年はあまりにも出ていないので、アオキノコちゃんもびっくり。なんだかキノコが恋しいのです。 

さて今回はニホンミツバチを捕獲してから5ヶ月が経過しようとしていますが、巣箱内の様子を月日の経過と共に書いています。一時期、女王蜂がいなくなったと思い、ショックを受けていたのですが、今は元気にブンブン働いてくれています。

7月6日の巣箱内

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下から内検しましたが、元気っき!といった様子です。春から順調に巣板が大きくなり蜂の数も増えています。巣板が薄い黄色なのでせっせと働いていることが分かります。巣枠式を重箱式に無理やり変更して、1段目に支えの棒を入れられなかったので、夏に巣落ちしないか心配していました。

7月25日の巣箱内

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見た目で言えばさらに群が大きくなったように感じます。巣板は少しずつですが大きくなっています。丸太と巣枠式のハイブリッドタイプで捕獲したのですが、重箱式に変更するときには既に巣板が2段目に差し掛かっていたので、とりあえず3段目を追加してあるのですが、もう少し横に巣板を大きくして欲しいところです。でもやっぱり巣箱の容量オーバーかも...

8月15日の巣箱内

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ん?なんか出入りが少ない!と思ったのがこのときです。夏は花が咲かないので、もちろん出入りは少なくなるのですが...なんと雄蜂が出入りしているのを発見!生まれた女王蜂は交尾飛行に出るので、雄蜂が出入りしているのは孫分蜂のサインでもあります。

孫分蜂は春に生まれた女王蜂が約50〜60日経過すると始まりますが、このときは約90日が経過しています。女王蜂が何匹か生まれれば孫分蜂は続くので、この日まで続いていたと思われます。

女王蜂が何らかの理由でいなくなると働き蜂が産卵し始めますが、働き蜂は雄蜂しか産まないので、やがて群は雄蜂だけになります。雄蜂の数も増えていたて、シュマリングも聞こえなかったような気がしたので、まさか女王蜂がいない!?と思ったのですが、大丈夫でした〜ホッ。

シュマリングは群が一斉にシュワーンシュワーンと羽音を鳴らす警戒音ですが、女王蜂がいないと統率が取れていなくてバラバラに音が聞こえます。ちなみに写真のやたら黒い蜂が雄蜂です。

しかし...普段は家を空けているので、分蜂に出会えなかったのが残念。

9月10日の巣箱内

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だんだんと蜂の数も増えてきました。夏は貯蜜が減るので黒糖の砂糖水をあげていたのですが、8月は雄蜂が多かったせいか砂糖水の減る量がかなり早かったです。雄蜂の仕事は交尾だけ。他には働かないのですが蜜はかなり食べるようです。とりあえず蜂の数が増えて一安心!

9月24日の巣箱内

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かなり増えてきました!シュマリングも聞こえています。蜂がかたまっている部分は巣作りの真っ最中、1枚目の写真のように巣板が薄い黄色になっていました。でも今はスズメバチが一番活発な時期です。キイロスズメバチやモンスズメバチ?がミツバチを襲いにきています。巣箱内には入れないように巣門を狭めてありますが、どうしても1匹ずつは連れていかれてしまい、肉団子にされてしまうのです...

まとめ

女王蜂がいないのかも!と不安な時もありましたが、現在は無事にせっせと働いてくれています。採蜜はまだ先になりますが、いつかそのおすそ分けにありつけるように見守りたいと思います。初めてのことばかりのニホンミツバチ、採蜜はできていなくても、ニホンミツバチの愛くるしさはそれを凌駕しますね!

実は今回でこのブログは100記事にやっとこさなりました。更新もまばらで遅く、やっとやっとなのですが、ここでデザインなどの設定を見直したいので、少しお休みしようと思います。いつも読んでくださりありがとうございます!近いうちにまた戻ります!

ではでは!