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エメラルドグリーンの輝き!青木村ふるさと景観100選の滝川ダム

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うみのなかでございます。

どうやらミツバチが元気を取り戻してくれたようです。もしかしたらいつの間にか分蜂していたのかもしれません...今はせっせと花粉を運び、蜂の数も増えてきたように思います。やっぱり夏分蜂はさせないようにすることも必要だと感じています。

今回は青木村の滝川ダムがとてもキレイなので、その景観を少し紹介します。エメラルドグリーンに輝くダムは新緑の季節が見頃です。もちろん紅葉の季節も最高です。自然を感じながら、人口湖のキレイさを感じるのも乙なもんです。

滝川ダム

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海抜800m付近にあり、1日約1500tを飲料水として取水している貯水ダムです。タイプは二段の砂防堰堤、また重力式コンクリートタイプであり、村内の50%以上に供給しています。信濃川水系の滝川から貯えられています。エメラルドグリーン?コバルトブルー?春と秋では色がかなり違います。まあどちらにしてもキレイです。ダムまで辿り着くには獣害対策のゲートを越えなければなりませんが、関係者以外立ち入り禁止になっていて、観光地化はされていません。ゲートを通ったら閉めてから進めばとやかく言う方はいないと思いますが、心配な方は区長などに許可を取るのが無難だと思います。ちなみに毎年5月5日は滝山不動尊のお祭りがあるので、その時はもちろん自由に入れます。秋の滝川ダムの写真は以下リンクからご覧ください。

滝川ダムの周辺環境

ボクはダムまでの道、森、川など、この周辺の環境が好きです。木漏れ日の気持ち良い道、キレイな沢にはサンショウウオ、山水はとても美味しく、クヌギには大量のミヤマクワガタがいます。また刀鍛冶専用の松炭焼きの窯もあり、滝山炭焼きの会の皆さんが松の炭を生産されていて、その作業を手伝ったりしています。「流しタチアカネそば」と題したイベントもここで実施しました。

滝山不動滝

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滝川の源流には下流から一の滝、二の滝、三の滝と3つの滝があり、これらを滝山不動滝と呼んでいます。滝山は標高1568mです。滝山不動尊のお祭りでは不動明王を祀ったお堂まで登山しますが、このすぐ隣にあるのが落差約35mの二の滝で、3つの滝の中では1番大きい滝になります。登山をしていると一の滝は見られますが、二の滝の上にある三の滝までは道になっていないため、よっぽど覚悟しないと簡単には見ることができません。新緑の季節に見る滝山不動滝は清涼感に溢れていて、登山道は変化に富んでいるのでなかなか面白いです。

アクセス

上田駅から千曲バスで青木行き30分「青木バスターミナル」下車、村営バス入奈良本行き6分「奈良本」下車、徒歩約30分です。滝川ダムまではほぼ一本道なので、迷わずに行けると思います。

まとめ

観光地化されていないところに素晴らしい景色は広がっています。観光地化しないのは様々な理由がありますので、滝川ダムの見学や滝山を登山する際はマナーとモラルを意識しましょう〜どこでも言えることですが。(笑)

では!