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長野県茅野市のため池!木々を映す鏡面と青色が美しい御射鹿池

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うみのなかです。

朝晩は涼しくてまだ夏感はそんなにないのですが、夕方に泣くヒグラシの声はやっぱり夏を感じさせてくれます。同時に懐かしさを感じるのは子供の頃にヒグラシの声を聞いていたのだと思いますが、今は埼玉県の実家ではヒグラシの声はあまり聞かない気がします。

さて、今回は長野県茅野市にある御射鹿池について書きました。青い池と言えば北海道美瑛町が有名ですが、春夏秋冬、木々の変化により映し出されて色が変わる鏡面のような池はそれは美しいです。夏しか行ったことないのですが...(笑)

御射鹿池(みしゃかいけ)について

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まずボクが気になったのはこの名前です。鹿を射るに「御」が付いています。これは何やら神聖な雰囲気が溢れ出た名前だ!と思い調べてみると...諏訪大社の御射山御狩神事(みさやまみさかりしんじ)に由来しているそうです。この神事は現在、御射山社祭と呼ばれ、鹿や鷹を贄として諏訪明神に捧げ、豊作祈願をしています。当然、本物の鹿を捧げる訳ではなく、ススキの穂などで作った鹿に矢を放つ「草鹿(くさじし)」が行われています。

御射鹿池のある八ヶ岳の水は酸性に加えてかなり冷たく当時は悩んでいたようです。ため池を作ることで日に当て水を温め、農業用水として利用するようになったとのことです。現在でも利用されていて、ボクが行ったときは軽トラだらけで草刈りをしていました。

カラマツ林が美しく、その木立が水面に映し出される様はもっと美しいです。池には環境保護や農業用水を守るためにフェンスがあり近づけませんが、十分に見学できます。酸性を好むチャツボミゴケが繁茂しているのでそれも見どころです。人口のため池ですが、まるで自然の池のようで素晴らしい!日本画家、東山魁夷の『緑響く』のモチーフにもなっています。

御射鹿池のアクセス

大型バスが駐車できるほど観光地になっています。ボクはそうとは知らずに行ったので、ビックリしました。人も平日だったのに思ったよりたくさんいて、これまた驚きでした。普通車の駐車場もキレイに整備されているので、安心して行けます。

  •  諏訪ICから自動車で約30分ほど
  •  JR茅野駅からアルピコ交通奥蓼科渋の湯線で約45分ほど明治温泉入口バス停を下車

湯みち街道が気持ち良いです!

まとめ

長野県は広いのでいろいろな場所にはまだまだ行けていませんが、御射鹿池は好きな場所です。春夏秋冬の夏しかまだ行けていないので、残りの春秋冬も行きたいです。おすすめなのでぜひ一度行ってみてください!

かなり短いですが、ではでは!