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地域を越えて横の繋がりを強化する試み!ueaoフムス始動!

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こんにちは〜うみのなかです。

大豆と小豆を撒きました!とりあえず発芽はしましたが、小豆は水はけの良い土を好むらしいので、我が家の保湿力抜群な粘土質の土でこれからうまく育つのかどうか...まあやってみてから考えます。

ueaoフムスとは何ぞや?ってお話になりますが、それはあとで説明するとします。地域おこし協力隊は任期満了3年後の定住を目的にしています。そのため活動先の地域だけではなくて、定住するために地域を越えて活動しようという試みをボクらはしていて、今回はその紹介です。

試みの趣旨

タイトルの通り、地域を越えて横の繋がりを強化する試みです。地域おこし協力隊は基本的に活動先(受入自治体)の地域で行動しますが、定住となれば、その地域に留まらずに範囲を広げることが必要です。近隣地域の地域おこし協力隊と協同して、何かをやろう!という訳です。

また、よく言われるのが「横の繋がり」が少ないということです。協力隊として活動していて、自治体とうまくいかない、こんな場合どうする?など、課題や問題、不安、はたまた良い事例の共有をすることで、定住率を高めることができるのですが、横のつながりが少ないとこの共有がままならないのです。

県主催の研修で会い、連絡先は交換したものの特にその後は何もなく、相談できないなんてことがザラにあるのですが、この試みはこれを解消できます。頻繁にやり取りをしているため、ちょっとした相談なども出来て、なおかつ地域のものを活用した取り組みになるので一石二鳥です。

試みのきっかけ

地域を越えて何かやりたいとは思っていても、長野県内で実際に会うには距離などの問題があります。それでは近隣市町村なら!となりますが、研修で協力隊同士一緒に何かをしようという話になっても、それが実際に動き始めることはあまりないのです。そうこうしていて、車10分圏内の協力隊と話をしていたところ、もう1人10分圏内に協力隊が着任したので、ここぞとばかりにやってみよう!という話になりました。

試みの内容

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初めて3人で集まり、何をしようかと話し合っていたところ、1人がフムスを作ってみたいという提案をしてくれました。ん...フムス?と当然なりましたが、聞いていると中東料理の名前だと分かり、それは面白そうだ!となり、何なら地場産品を活用してアレンジしたフムスにしよう!と話がまとまった訳です。

上田市塩田地域、上田市川西地域、青木村の3者の特技、または地場産品を活用したこの試みは「ueaoフムス」と題してスタートしました。上田と青木を足しただけの何とも安易なネーミングですが、母音が多く響きは良いと思っています。(笑)

塩田産のこうじいらず(地大豆)と青木村のたちあかね(ブランドそば)を利用して、2種類のフムスを試作、まずは知ってもらうこと、そして意見を取り入れることを目的に試食イベントを開催しました。チラシなどのデザインは川西地域の隊員がしてくれて、当日は70人ほどの方が訪れてくれました。あっ題したのはこの時でした。

ちなみにフムスとはひよこ豆、オリーブオイル、練りごま、レモン汁、クミン、パプリカパウダーなどを混ぜてペースト状にしたものです。今回の試みではひよこ豆の代わりに大豆、そばを利用して、それを和風テイストにしたりとアレンジを加えました。ちなみに市販のフムスはこんな感じです。

まとめ

ざっくりになってしまいましたが、イベントを終えて、どうせなら商品化しよう!と考えて今は集まっています。この試みで確実に繋がりは強化されました。また、商品化できれば多少なりとも任期後の収入に繋がる可能性があります。これは定住するためにもかなり大切なことです。そしてお互いに情報を共有する回数が増えたように思います。

では今回はこの辺で!