くらしぜん

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甘さと少しの苦味を楽しむ!ハチミツみたいなタンポポ蜜の作り方

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うみのなかです。

終日ではないですが4日連続の草刈りを終え、畑に野菜の種を撒いたり、苗を植えたりしたのも束の間、また草刈りが必要かというほど草が伸びてきました。全て芝生にしたいくらいですが...

今回はタンポポ蜜の作り方を書きました。タンポポの花粉を利用しているので、まるでミツバチになったかのようです。甘さと少しの苦味のバランスがちょうど良く、まさにハチミツの味がします!

タンポポ蜜の材料

4月から5月はどこを見てもタンポポが咲いていると思います。西洋タンポポでも日本タンポポでもどちらでも良いですが、なるべく道路側の排気ガスや犬のおしっこなどで汚れたタンポポは避けるようにしましょう。

  •  タンポポの花 150個
  •  水      400ml
  •  レモン果汁  1個分
  •  砂糖     600g

材料はこれだけです。タンポポの花は150個となると多い気がしますが、集め始めると10分もあれば簡単です。そこら辺に生えているタンポポは今やほとんどが西洋タンポポなので、ボクも西洋タンポポで作りました。タンポポ蜜自体は西洋のものらしいので、本場に近いということにしておきます。(笑)

タンポポ蜜の作り方(1日目)

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まずは摘んだタンポポの花を洗います。あまりジャバジャバ洗うとタンポポの花粉が落ちてしまうので、軽く洗い流すようにします。汚れと虫が付いていれば取り除くくらいで大丈夫です。ボクはバケツに入れて手でわりとザッとやってしまったのですが、ここは丁寧にやると良いです。

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次は鍋にタンポポと水とレモン果汁を入れます。レモン果汁は生のレモンを絞らなくても市販のレモン果汁で良いですが、絞ったほうがフレッシュですね。そして火にかけますが、弱火で水が薄い茶色になるまで煮ます。10分から15分くらいかかります。

その後は鍋のまま冷まして冷暗所で一晩寝かせます。ここまで進むとタンポポの匂い、つまりは草の香りですが、苦さを感じるような匂いになっています。これでホントに美味しいのが出来るのか!?という感じですが、安心してください!

タンポポ蜜の作り方(2日目)

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別の鍋にキッチンペーパーで濾していきます。煮ているときに細かいゴミなどが出てきていると思うので、荒目のものではなくキッチンペーパーなどにしてください。タンポポが水分を吸っているのでしっかりと絞りますが、絞りすぎると苦味が出すぎるので、これくらいかな?ってところで止めてください。

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あとは砂糖を加えてハチミツのようなとろみが出るまで煮込むだけですが、焦げないように時々は混ぜてください。滅多に焦げないとは思いますが、弱火であれば焦げにくくなります。冷えれば多少は固まるので、ドロッとする前、多少さらさら過ぎるかな?くらいで不安なら冷ましてみると良いと思います!

残すは煮沸消毒したビンに詰めれば完成です。パン、ヨーグルト、シリアルなど何でもハチミツの代わりに使用すると美味しいです。ちなみに砂糖の種類により、タンポポ蜜の色は変わります。ボクはきび糖を使ったので少し茶色が強いですが、上白糖などであればタンポポの花粉の黄色と合わさり、黄金色になります!

まとめ

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以上、タンポポ蜜の作り方でした!では!