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青木村地域おこし協力隊!ボクの場合の「活動とミッション」

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こんばんは〜うみのなかです。

絹さやの芽が出て、今日は支柱を立てて、ネットを張りました。これで無事に成長してくれれば無理なく収穫できます。あちらこちらで畑作業を目にするようになりました。ボクも栽培計画を立てなくては...今年は小豆をやります!

今回は青木村地域おこし協力隊としてボクはどのような活動をしているのか、どんなミッションがあるのか、そんなことをザックリとですが書きました。他の市町村の話を聞くと、良いところも悪いところもあると感じますが、まあそれはそれでイインデス!

地域おこし協力隊とは?

そもそも地域おこし協力隊って何なの?どんな目的があるの?と思う方が一定数いらっしゃると思うので、まずはそこに触れます。そもそもは2005年から2014年の農山漁村への定住願望が約15%ほど伸びていることから2009年度末に鳩山邦夫総務大臣による「地域力創造プラン(鳩山プラン)」の柱として提唱されました。地域活性化政策として、地方へのよそ者の活用に対して人件費が活用できる協力隊制度が創設された訳です。

都市地域から過疎地域等の条件不利地域に住民票を移動し、生活の拠点を移した者を、地方公共団体が「地域おこし協力隊員」として委嘱。隊員は、一定期間、地域に居住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこしの支援や、農林水産業への従事、住民の生活支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組。

地域おこし協力隊の概要

総務省は概要を上記としていて、目的は地域への定住・定着であることを示しています。なのでボクに例えると長野県小県郡青木村に定住をすれば、最終的な目的はクリアしているということになります。

地域おこし協力隊の活動とミッション

青木村はいわゆるフリー型と呼ばれるタイプです。農業振興、移住促進、空き家対策などのミッション型に対して、自分自身でミッションを設定して活動を決めていきます。中でも青木村の場合は任期満了の3年後の定住に向けて仕事になることを見つけていく感じです。これは役場の臨時職員として雑用をして任期が終わる例から考えると一見かなり良いように思えますが、協力隊の人数、サポート体制などフォローすべきことは多いと思います。自治体や隊員、現場環境により多種多様なので一概には言えませんが...よく言われるのが隊員は知らない地域に飛び込むので、ほっとかれるとかなり状況は厳しくなり、孤独になりやすいということ、まあ個人の性格もあるのでこれも一概には言えませんね。(笑)

活動の方向性

さて、ボクはどんな方向性で活動をしているのかというと、着任から3ヶ月後に大枠を決めました。3ヶ月間はとにかく村内回り、自分の好きなこと得意なこと、今後どのように暮らしていくか、収入を得ていくかなどを考慮して、3つに分けました。

  1.  森林資源の活用
  2.  村内各団体への協力と連携
  3.  個人を意識した現場への協力

定住するためには地域に馴染むことが一番必要だと思います。隊員は地域の便利屋にはならないように!ってよく聞きますが、これ別に合っているとは思えません。なぜかと言うと、田舎で暮らすには助け合いは当たり前であって、定住するためにはどっぷりと地域に浸かることが大切だと思うからです。もちろんこれは定住するためだけではありません。便利屋が良いとは言いませんが必要なことです。地域に馴染めなくて拠点を移す人、隊員をやめる人は残念ですがいっぱいいるので...だからボクは個人を意識した現場への協力を3つの1つに入れています。

3つの活動

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ここでは上記の3つの内容について少しですが書きました。ボクの任期満了時点の目標は「定住するための基礎を活動から築くこと」です。そのためには活動を充実させる必要があります。地域おこし協力隊は地域協力活動を行います。自分がメインでもサポートでも持続できるようにすることが必要です。これってやっぱり定住に繋がる訳です。

森林資源の活用

  •  とにかく森で休みたいと題した森林浴イベントを定期開催
  •  ニホンミツバチの団体を住民の方々と組織

村内各団体への協力と連携

  •  青木村NIきたい会の杜仲生産販売に関する全般の補助
  •  滝山炭の会の刀鍛冶専用の松炭生産補助

個人を意識した現場への協力

  •  地域おこし協力隊ご相談ください!チラシを全戸配布
  •  農作業手伝い、草刈り、伐採補助、地区のお祭り手伝いなど

その他

  •  近隣市町村の隊員を繋ぐ定住を意識したコミュニティの立ち上げ
  •  青木村の暮らしを体験する4泊5日のプログラムを実施

まとめ

そんなこんなで任期中に青木村の産物と自然を繋ぐcafeを開きたいと思っています。個人、団体が利用するコミュニティスペースのような役割を当てて、そこで何かが生まれれば最高です。あとは青木村を森林セラピー基地にしたいと思いますが、これは時間がかかりそうです。自由度が高くても以前に経験があり、柔軟な性格で、将来をイメージしている人は青木村のようなフリー型はちょうど良いかもしれません。おためし地域おこし協力隊を青木村は実施するようなのでぜひご参加ください。

ではでは!