くらしぜん

ほんのひと手間で暮らしは自然になる

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元旦登山は子檀嶺岳!山頂から望む西側の北アルプスと初日の出

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本年もよろしくお願いいたします!

うみのなかでございます。

今年はもう少しコンスタントに更新していきたいと思います...地下室改修計画、cafeについてなど今年度中にやりたいことを進めながら、変わらずに青木村の暮らしや自然を書いていきます!よろしくお願いいたします。

さてさて、青木村で初めてのお正月を迎えて元旦は初日の出を子檀嶺岳から見ました。子檀嶺岳の頂上からの景色は抜群です。当日は晴れていてとても良い年のスタート。今回はそんな元旦登山の様子をお伝えします!

子檀嶺岳

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長野県小県郡青木村にある子檀嶺岳(こまゆみだけ)は信州百名山の1つです。標高は1223.1mです。山岳信仰のあるこの山は別名「冠者岳」と呼ばれ、地元の方に愛されています。

戦国時代、甲斐武田氏の家臣であった真田幸隆、真田昌幸の城砦が存在した山でもある。子檀嶺岳城、火車ヶ岳城、烏帽子形城、冠者岳城などと呼ばれている。詳細な史料は残っておらず、その事跡は不明な点が多い。しかし、城郭専門家によれば、現在でも、明確な遺構が残されているという。

子檀嶺岳-Wikipedia

歴史的な背景はこんな感じです。専門家ではないので明確な遺構は分かりませんが、平らな石が積み上がっているところがあるので、もしかしたらそれかも?と思っています。

当郷管社コース

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コースは当郷管社コース村松西洞コース田沢嶺浦コースがあり、全部で3コースあります。ボクは当郷管社コースから登りました。写真の一番右です。所要時間は登り1時間30分、下り1時間でした。今回は元旦登山だったので、子檀嶺岳の登山者休憩所に車を停めて、登り始めたのが5時前。辺りは真っ暗、ヘッドライトを付けて、静寂の山の中へ。登り進めると竹林、針広混交林、アカマツ林、ヒノキ林、広葉樹林と変化する木立が面白く(日中の登山経験あり)、登山道として魅力があります。どの山もそうですが冬の山は葉が落ちるため木立が美しく浮かび上がります。途中には強清水もありますが、この時期は凍っています。そんなことを思いながら暗がりを歩いていると、いつの間にか山頂付近!天気は快晴!

ちなみにこの季節は雪が山頂付近に近づくにつれて増えるためトレッキングシューズがあると便利です。子供は滑りながら楽しんでいましたが、大人は下手したら怪我しますので...取り付け可能なアイゼンがあっても良いくらいです。(笑)

山頂から望む北アルプスと初日の出

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山頂には社が3つあります。子檀嶺神社、村松神社、子檀神社?の奥社になります。子檀神社の里社は田沢温泉に向かう途中、中社は入田沢地区の田沢川に面した子檀嶺岳中腹にあります。まあそれは置いといて、山頂の景色が素晴らしい。

青木村一望はもちろんのこと、浅間山、美ヶ原に蓼科山、塩田平など上田市の街並み、反対側には聖高原とその奥には北アルプスまで!山登りは途中の植物とか楽しみどころは多いのですが、やはり山頂の景色が良いと達成感があります。

山頂では火を焚いていて暖をとる子供たち。子檀嶺岳の元旦登山は青木中学校の3年生が毎年登っているようで、日の出と同時に祝詞が読まれていました。でもなんだか若い。どうやら小学生もいっぱいいたようです。そして皆んなカップラーメンを食べ始めました。山頂のカップラーメンの美味さをその歳で知っているとは...山頂の空気は澄んでいて、麺をその空気と一緒にすするから美味いんだとボクは思っています。

子檀嶺岳のアクセス

当郷管社コースへのアクセスです。上田市から国道143号を青木村に向かい、国宝大法寺の看板を右折して、道なりに2.5kmほど進むと当郷地区管社にある子檀嶺岳登山者休憩所があります。そこのT字路に駐車場があります。またT字路を左に進み民家が切れると栗林が左側で右側に駐車場があります。こちらの方が少し登山道に近いです。

まとめ

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子檀嶺岳おすすめです。青木村には青木三山と呼ばれる山がありますが、登山道なら子檀嶺岳がボクは1番好きです。山頂の景色も素晴らしいので、登って損はしないと思います。また3コースあるので少なくとも3回は楽しめます。初心者でも難しいところはないので登れると思いますのでぜひ登ってみてください!

それではまた!