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田舎で暮らすと知らないものばかり!不思議な宇宙芋と白花豆

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こんばんは〜うみのなかでございます。

なんと約1ヶ月ぶりの更新になってしまいました。でもその分、大豆の脱穀が進み、畑の土作りを始めて、ポストの色を塗り直してと家のこともちらほら出来ています。あとは今年度中に地下室をなんとかしたい!です。

さて田舎で暮らすと知らないものばかりで、驚き発見が多いわけですが、今回は野菜編!不思議な形の宇宙芋と碁石のような白花豆を取り上げてみたいと思います。

不思議な形の宇宙芋

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そもそも宇宙芋とはなんぞやって話になりますが、その名の通り芋です。ヤマノイモ科に属していて、別名は「エアーポテト」です。東南アジア原産、カシュウイモを改良した品種のようです。カシュウイモはニガカシュウの改良品種です。なんだか名前をいろいろ出してしまいましたが、これらは全て「むかご」です。

むかご(零余子,珠芽[1])とは植物の栄養繁殖器官のひとつ。主として地上部に生じるものをいい、葉腋や花序に形成され、離脱後に新たな植物体となる。

葉が肉質となることにより形成される鱗芽と、茎が肥大化して形成された肉芽とに分けられ、前者はオニユリなど、後者はヤマノイモ科などに見られる。両者の働きは似ているが、形態的には大きく異なり、前者は小さな球根のような形、後者は芋の形になる。いずれにせよ根茎の形になる。

ヤマノイモなどで栽培に利用される。

食材として単に「むかご」と呼ぶ場合、一般にはヤマノイモ・ナガイモなど山芋類のむかごを指す。灰色で球形から楕円形、表面に少数の突起があり、葉腋につく。塩ゆでする、煎る、米と一緒に炊き込むなどの調理法がある。また零余子飯(むかごめし)は晩秋・生活の季語である[2]。

むかご-Wikipedia

宇宙芋はこのむかごの巨大バージョンです。直径10センチくらいになります。ゴツゴツした印象でこれ食べられるの?と思いますが、種のパッケージには畑の肉ならぬ「畑の隕石」と書いてあります。食べられなさそう。(笑)

宇宙芋の味と食感

食感はジャガイモのようなホクホク感と生の長芋のシャキシャキ感が混ざったような感じでした。むかごのような味はあまりしなかった印象ですが、香りは若干した気がします。味はどちらかというとジャガイモに近い気がします。粘り気は多少ありです。僕は蒸して食べましたが、すりおろして団子にしたり、ソテー、揚げ物など何でも良いみたいです。すりおろすと茶色く変色してしまうので、生でも食べられますが、あまり気が乗りません。他の食べ方でも食べてみたいな〜と思ったので不味くはないです。

宇宙芋の栄養素

そんな微妙な感じの宇宙芋ですが、栄養素はかなりあるようです。

高ポリフェノール

「動脈硬化に効く、ガン予防、老化を防ぐ抗酸化作用があります。」

食物繊維

「血糖値の上昇を防ぐ、腸内の善玉菌を増やす、便秘予防にもなります。」

高カリウム

「体内の余分な塩分を排出して、むくみ改善、血圧を下げる効果があります。」

美容に健康にとかなり身体には良いようです。多少まずいと思ったとしても食べる価値はありますね!ただ何でもそうですが、これを食べたからと言ってすぐに効能が感じられるわけではありません。継続すれば良いですね!

碁石のような白花豆

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白花豆に関しては碁石のようなのっぺりとした白さが面白いな〜と思いました。キレイな円形だったら多分気付かないと思います。これが大量にまとめられているのはなかなか良い気分です。大豆のように手に持ってジャラジャラとやるのが楽しい。効能などは割愛します。(笑)

まとめ

田舎で暮らしていると知らない農作物や食べ物、言葉から風習まで驚きの連続です。本当なら全部書きたいくらいですが、それも思うように実現できていません。青木村に移住してから8ヶ月がそろそろ経ちますが、いつまでも発見があるようにアンテナは張りたいところです。宇宙芋と白花豆ぜひお試しあれ。

それではー!