くらしぜん

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信州青木村に移住してcafeを開業する!その②「コンセプト」

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うみのなかでございます。

実は日本蜜蜂を1群だけ自宅で見守っているのですが、そろそろ寒さ対策をしないとな〜と思っています。毛布をかけたり、巣門を狭めたり、やり方はいろいろ。冬に逃げられたという話はよく聞くので何とか冬を越したい!そんなこの頃の心境です。

さて2年半後にcafeを開業する予定ですが、ど素人が開業するまでの過程を書いています。1冊の本を参考にしながら進めていて、今回は「どんなカフェにするか店のコンセプトを決める」です。本はその①「本を買う」をご覧ください!

お店のコンセプトを決める

あなたがカフェをはじめたいと思う本当の理由は何ですか?こんな冒頭で始まります。漠然としている考えを洗い出せば、お店のコンセプトに繋がってくるということなので、本に書いてある6W2Hに当てはめて、ひとつずつ自分の気持ちや考えを確認したいと思います。

Who?自分1人?誰かと一緒?

自分1人でやるのか、共同経営者として誰かと一緒にやるのか。これを明確にします。誰かと一緒にやるのであれば事前に役割分担をしなくてはいけないし、1人でやるのであれば、全てのことを1人でやるので覚えることもたくさんあります。そこで、ボクの考えはというと...

  •  カフェの運営は夫婦でやる
  •  イベントなど人手が足りないときはまずは親戚に頼む
  •  SNSなどで呼びかけて協力者を募集する
  •  協力隊制度のような人材を積極的に活用する

夫婦でやろうと考えています。なのでこのコンセプト決めも夫婦でしています。雇用の創出ができればなお良いですが、現段階ではそこまで考えていません。まずは夫婦で回せるようにできればな〜という感じです。2つ目と3つ目は同じようなことですが、気軽に頼める親戚に聞いてみて、その後はSNSや知り合いに声をかけて募集しよう!とまあかなり普通な考え方ですが、いろんな方が関われる場にしたいです。

Where?どんな場所?

どんな場所でやりたいかを決めます。物件を決めるときのポイントになるということなので大事ですね。タイトルにある通り、ボクは信州青木村に移住してcafeを開業すると決めているので、これは少しだけ掘り下げてみました。

  •  長野県小県郡青木村
  •  現在の住まいの1つ上の空き家
  •  緑が多い、風通りが良い、自然が近い
  •  静かなところ
  •  国道ではなく人通りがあるところ
  •  すぐ近くに駐車場が確保できる場所

現在の住まいの1つ上に空き家があります。古民家ではないですが、場所が良いなあと思っています。駐車場にイベントスペースも確保できます。200m先には温泉、自然散策路、登山口など、自然もあれば人通りもそれなりにはあります。またここにカフェを開業することで温泉客などの増加に繋がればと思っています。まさにボクがこんな場所がいいなと思っていた場所にドンピシャなのです。ですが、家主さんとはお話しできていませんし、住む予定で管理しているのかも知れません。それは全然分からないので妄想です。

When?いつから始める?

いつから始めたいかですが、地域おこし協力隊の任期中3年目にオープンできたらベストだと思っています。なので平成33年3月3日もしくは平成33年4月30日を予定しています。あっ平成ではないですね。でも平成で言うと33年の年なので、だったら3月3日で全部3にしようというしょうもない発想です。(笑)

Why?なぜカフェ?

なぜカフェを始めるか。その理由をはっきりさせたいと思います。この軸をブラさないことが、オープンまでそしてその後も大切だと思うので、ここで洗い出しておきます。田舎で仕事をしていく中でカフェを選んだ理由です。

  •  自分で好きな時間に好きなことをやりたい
  •  田舎というフィールドで自分らしく仕事をしたい
  •  人と自然をつないで人と人が影響しあえる場所を作りたい
  •  勤めて帰って寝るだけよりも暮らしの中に仕事を組み込みたい
  •  青木村在住だから地場産品の活用と◯◯の会が集まれる場所を作りたい

ざっくり書くとこんな感じです。「人と自然、人と人を繋ぐ」と言うのはボクのモットーですが、カフェを通してこれを実現していきたいと思っています。森林ガイドなどイベントやメニューとして自然を取り入れながら、人が集まれる環境を作り、何か新しいことを始めたり古いものを維持できるように影響し合える場にしていきます。田舎の暮らしに仕事を組み込み、趣味を仕事にすることで、家族の時間が増えたりするのも良いなと。青木村には◯◯の会のようにグループがかなり多いので、ちょっとオシャレなカフェで発想を膨らませたり、グループ同士で意気投合したり。地場産品の活用もモチのロンですね。長くなりそうなので簡単にこの辺で。

Whom?どんな人に来て欲しい?

どんな人たちに来て欲しいかを考えれば、自ずとお店の雰囲気も決まってくるとのことで、これも住まいの1つ上を想定して考えました。そこでオープンできないことがわかってもほぼほぼ共通しているので、どちらにしてもこんな感じです。

  •  地元の人に農作業の後とか前にふらっと寄って欲しい
  •  ◯◯の会の人にミーティング場所として来て欲しい
  •  温泉帰りのお客さん
  •  多様な取り組みに多様なお客さん
  •  一人でも気軽に来られるような場所

温泉には毎日通っている方がいらっしゃるので、そんな方に来ていただいたり、農作業の後に今日はこんなのが獲れたなんて会話ができて、交流しながら情報収集もできたら良いなと思います。そして1人でも拠点にできるような場所にしたいと思っています。

What?メニューは?

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これはお楽しみですね!特産品の杜仲茶タチアカネ蕎麦を利用したメニュー、維持できていればハチミツ(日本蜜蜂)のメニュー、地場産品、一汁一菜など妄想は膨らみます。小売できるようにスコーンとかクッキーも挑戦中です。季節のもので作るシロップのジュースなども検討中です。

How much?開業資金は?

開業資金ですが、これは結構悩むところです。場所と規模は決まっているようなものなので、どこにお金をかけてどこを抑えるか。地域おこし協力隊の起業支援金100万円、なるべく借り入れはしないように自己資金(運営資金含む)、クラウドファンディング、補助金などを考えながら、自分たちでできることはやっていけるようにセルフ精神は忘れずにしたいです。

How to?どんなイメージ?

どんなふうにやっていくか。内装のイメージは?隠れ家的な感じ?これは思いついたことをとにかく挙げてみました。この中からどれを実現していくかは場所とか金銭面とか相談しながら決めていこうと思っています。

  •  自然と調和したカフェ
  •  自分たちで作った野菜や地元の農産物を使う
  •  森林散策、農業体験、ワークショップなどのスペースとイベント
  •  店内で雑貨の小売りをする
  •  会議などの場所貸しをする
  •  木のぬくもりと都会チックなオサレ田舎カフェ
  •  窓から自然が一望できて落ち着くカフェ
  •  コーヒーを待っている間は雑貨を見て楽しむことができるカフェ
  •  テイクアウトだけも可能なカフェ
  •  定額制のカフェ
  •  アンテナショップ的な青木村の情報発信
  •  オリジナルロゴなどの温泉用のタオルを売りたい
  •  複業によりもし日曜日を定休日にしても安心できるようにする

まあいろいろ考えちゃいますこれは。長野県茅野市須栗平の器とcafe陶仙房は夫婦でとても好きな場所です。参考にしたいところが山ほどあります。静かな空間にするため小学生以下のお子さんと団体のお客様の入店を断る徹底ぶり。さすがです。

まとめ

こうやって考えを洗い出してみると発見があったり、考えが改まったり、オープンまでのイメージを具体化できたりとたくさん良いことがありました。この通りになるかは分かりませんが、実現できるように頑張ります。次回は「こだわりどころを考えて店のスタイルを決める」です。あっドリップの練習をしようとケトルを買いました。シンプルなデザインで使いやすいです。

それでは!