くらしぜん

ほんのひと手間で暮らしは自然になる

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4月に移住する前に宮崎県日之影町での暮らしをメモから追憶

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こんにちは〜うみのなかでございます。

明日やっと散髪に行きます。もうここんところ忙しくて!って言うのはボクではなく美容室のほう、空いてないんですよ〜なかなか。でも移住するので明日がとりあえず最後になります。タイミング良く帰省と合えばまた行こうと思います〜

さて、4月に移住する予定ですが、宮崎県日之影町に5年前に1年間暮らしていて、その時の4月はどんな感情でいたのかとふと思い、毎日メモと日記を書いていたので、それを見つけて読み直してみたという回です。

4月11日着任日の出来事と考え

ここから書いていくのはホントにメモにあったことをそのままを中見出しにしています。だから意味不明かもしれないのでその後の文章を読めばなんとなく分かります。

左近という居酒屋でメヒカリ

メヒカリを知ってますか?これ実は深海魚なんですけど、これがかなり美味しい。唐揚げになってました。山の中に来て、居酒屋で食べたものがまさかの海の中のそれも深いところのお魚でした。

でもこんなに美味しいのに都市で宮崎県推しのチェーン店に入ってもメヒカリには出会ったことがないです。個人経営のお店ではあります。宮崎県では結構食べるって聞きましたがどうなんでしょうか?いや〜食べたくなってきました。着任日に初めて食べて、その後もお気に入りでした!唐揚げになると分かりませんが生の見た目はあまり...(笑)

多くのところに顔を出す1年だから楽しむ

おそらく着任日にしてかなり多くの方にお会いしたんだと思います。そしてこの日は全国に散らばる同期との事前研修の最終日でもありました。たった1年、されど1年、とにかくいろんな場所に行って、いろいろ経験をして、楽しもう!そんな気持ちでいたんだと思います。でも、人口4000人ほどの町ですけど、それでも周りきれませんでした。だから正直1年では足りないです。その町を知って好きになれば、さらに他の場所にも興味が出てくるし、こーしたい!あーしたい!って欲も出てきます。その辺をうまく調整しながら暮らして、ディープなところにのめり込んでいくってなるにはやっぱり1年では足りないわけです。そんなことを知れたのもメヒカリのおかげかもですね。(笑)

4月20日歌舞伎とその練習

この日は歌舞伎を見学していました。ボクもその年の10月には演者として本番を迎えさせていただいた九州唯一の農村歌舞伎です。

伝統芸能という誇り(農村歌舞伎)

この日のメモは歌舞伎一色でした。大人(おおひと)歌舞伎は大人地区で行われています。この地方一帯を治めていたのが、武将甲斐宗攝です。甲斐宗攝が愛したお芝居で供養をしたのが始まりだと聞きました。400年?以上の歴史があります。

また、「練習をたくさんする(次の日から何したらいいか分からんというほど)」というメモがありました。この時はボクはまだ練習をしていなかったので、地元の方に聞いた言葉だと思います。実際に10月に向けての練習はいっぱいしました。でもこれは演じたことがないボクだからというわけではなく、毎年演じている地元の方でも同じでした。演目も変われば役も変わるからです。伝統に対して本気で向き合っている姿はカッコよくて、着任したばかりで伝統に縁もゆかりもなかったボクなりに伝統という言葉の重みと誇りを感じていました。

これからお世話になる集落の方々の力になりたい

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力になりたいってメモをしておいて実際に過ごしていたのは1年間です。それで力になれたかというとそうではないと思います。でも当時はそういう気で行動はしていました。もちろん集落の草刈りとかには参加していました。けどお世話になりっぱなしで恩を返せたかというとこれもそうではないと思います。

恩送りという言葉がありますが、映画のペイ・フォワードってやつですね、これは自分の周りに自分が今までしてもらってきたことを同じようにすることで可能です。でも恩返しって必ずやれてるかって言ったら皆さんなかなか素直に「はい!」とは言えないんじゃないかなあなんて思いますが、どうでしょうか。恩送りはもちろんですけど、恩返しをしていきたい、そう思っています。4月移住前に大切なことを思い出せました。

まとめ

自分のメモ兼日記を見て思ったより断片的なワードが多くて読み取るのが難しかったですが、そこから探ればいろんなことが思い出されて考えることができました。メモってその場で取ってその後は読まないことが多いと思います。皆さんも昔の日記やメモを読み返して見てください。今悩んでいることを快調に向けるヒントが隠されているかも知れません。

それでは今日はこの辺で!