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手前味噌に恐縮表現はいらない!田舎で作る美味しい自家製味噌

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どーもです、うみのなかでございます。

家の庭木剪定は完了しましたが、今度はその剪定枝を片付けて、草刈りをして、ゴミを集めて、耕します。その頃には夏野菜は間に合わないだろうなあ...

手作り味噌は美味しいんです。田舎の子供は市販の味噌を使ったみそ汁は食べないけど、手作り味噌のみそ汁は食べると聞きました。個人差はあるにしても、よく味をご存知です。(笑)

大豆をミンチにする

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まずよく洗った大豆を一晩水に浸けておきます。その後は柔らかくなるまで煮るんですが、これを昔ながらのカマドでやると柔らかく美味しく煮ることができます。何でかは分かりませんが、炊飯器でご飯を炊くより、カマドで炊いたご飯の方が美味しいのと同じだと思います。少し蒸らすと良いそうです。もちろん薪です。

大豆って面白いんです。30kgの大豆なら煮た後は60kgになります。水分を含んで2倍になるんです。そしてやっぱり美味しい。豆の味がしっかりとします。大豆のことを「畑の肉」って言いますけど、その名の通り、肉にも劣らない食べ応えです。

ミンチには手動式の機械を使いました。豆のツブツブした感じを残しても美味しいと思いますが、ここではミンチにします。これもまさに挽肉、やっぱりお肉みたいです。この機械ですが、割と力も入れないといけないので、ちょっと疲れます。水分量の調整もちょっとだけ難しくて、詰まっちゃったりします。でも美味しくできるので辛抱です。(笑)

ミンチと塩と麹を混ぜる

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先に塩と麹を袋の中に入れてシャカシャカと混ぜたものを、ミキサーでミンチと混ぜます。分量は麹30kg、塩10kgで作りました。混ぜているときは豆の煮汁を少し入れて良い硬さにします。よく耳たぶくらいと言いますよね!

生コンを混ぜる機械を味噌作り用に購入したらしいのですが、素晴らしい働きっぷりでした。ここで混ぜ合わせたら味噌の原型は完成です。でも、この状態だと、ただただショッパイだけです。これが時間とともにあの味噌の味になる...不思議です。

味噌玉をバケツに詰める

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混ぜ合わせたミンチと塩と麹をこねて味噌玉にします。味噌玉にしたらバケツにバシッッ!!!と落として空気を抜きながら入れます。最終的にカビの発生源である空間を作らなければ良いので、別にそんなに本気でバケツに投げつけなくても大丈夫です。これで完了!あとは半年後くらいには食べられます。

堀内農園

今回の味噌作りは堀内農園さんにお邪魔しました。田舎の作り方なので都会でやるにはちょっと難しいかもですが...自家製の味噌は各家庭でいろいろな工夫をしているので、同じ材料で作っても味が違ったりします。それも面白いですね!

ここ堀内農園さんは民宿、農業体験など幅広く手掛けています。民宿は外国の方がほとんど、農業は野菜からお米、そば、炭焼きなどなど、敷地にはポニー、ヤギ、ニワトリなどを飼っています。人柄は、それはもう、言うまでもないですね。(笑)

まとめ

手前味噌、最高です。恐縮の表現なんていらないです。

ではでは!前回の記事もどうぞ!